ドラムを演奏するにあたっての、見落としがちなポイント!!
2010年4月12日
新年度がスタートして
新しい生活、新しい仲間が
これから待っていますね~!!
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さて
今日は、ドラムの演奏に大事な
見落としがちポイントを
紹介します。
それは
「座る位置」
結構多いのは
このように
椅子を
セッティングしたドラムセットの真ん中に置いて
ハイハットとスネアの方に
体ごと、向いてしまっているパターン。
確かに
ハイハットとスネアは
演奏中、よく使うので
気持ちはわかりますが
ライドシンバルや
フロアタムと言った
座って右側の楽器へ移動した時に
とても、演奏しにくくなります。
更に
バスドラムも
正面を向いて座っていないため
ペダルを踏むのに
ちょっと、がに股気味になってしまい
上手く踏めないと思います。
このように
正面を向いて、座るようにしましょう!!
まず
バスドラムペダルを踏むのに
右利きの人は、右足を置きますが
その右足が
バスドラムに対して、中心に来るはずなので
必然的に
体は、ドラムセットに対して
左側に位置する筈です。
そして
正面を向き
ハイハット側と、ライド側と
大体同じように動けるようにします。
これを心掛けるだけで
演奏のし易さが
かなり変わる筈です!!
気になった方は
是非!やってみて下さい!!
2010年4月12日