ドラムが上手になる為の、4つのポイント!! その3
2009年8月25日
只今
MOCHIZUKI DRUM LABは
"夏の入会キャンペーン"
を、実施しています!!
夏休みを利用して
音楽を趣味にしたい方!!
そして、始めたいけど
どうすれば・・・という、初心者の方!!
バンドを始めて
ここどうしたらいいんだろう・・・?という方!!
もっと引出しを増やしたい!!という方!!
是非
この夏休み限定!!
入会金無料のキャンペーン実施中の内に
一度お越し下さい!!(^^)v
秋には
文化祭シーズンが控えています!!
MOCHIZUKI DRUM LAB
で、一緒に
そして、楽しくスキルアップしていきましょう!!
さて
今回は
3つ目のポイント!!
アップストローク!!
というテクニックです。
先のブログにて
ダウンストロークというのをやりましたが
それと連動しています。
この形、このスティックの位置から
このように
手首の力を抜いて、指(中指、薬指)を主に使って叩くと同時に
腕を上げていきます。
この時の音は
当然、小さい音になります。
注意点は
肩から腕を上げず
肘から上げていく感じです。
そして
手首でも、スティックは返しません!!
そして
この形に、戻します。
これは
難易度が
これまでより少し高いので
一つ一つの動きを
確認しながら、やってみましょう!!(^^)
2009年8月25日
ドラムが上手になる為の、4つのポイント!! その2
2009年8月18日
只今
MOCHIZUKI DRUM LABは
"夏の入会キャンペーン"
を、実施しています!!
夏休みを利用して
音楽を趣味にしたい方!!
そして、始めたいけど
どうすれば・・・という、初心者の方!!
バンドを始めて
ここどうしたらいいんだろう・・・?という方!!
もっと引出しを増やしたい!!という方!!
秋には
文化祭シーズンが控えています!!
MOCHIZUKI DRUM LAB
で、一緒に
そして、楽しくスキルアップしていきましょう!!
さて
今回は
ポイントその2!!
「ダウンストローク」
その1で
フルストロークが出来たら
今度は
このように
低い位置で、スティックを
止めてみましょう!!
この時
気をつける事は
この形から、振り下ろす事。
決して
スティックを、グッと握りしめたまま
手首の力だけで、振り下ろしたりしない事!!
むしろ
手首は、力を抜いて
開いている指(中指と薬指)で
振り下ろすのがポイントです。
そして
打面に当たると同時に
一瞬、グッと握ります。(力一杯握らない)
先に綴っているように
とにかく、余計な力を使わずに
要領よくスティックを振っていくということを
忘れずに。
2009年8月18日
ドラムが上手になる為の、4つのポイント!! その1
2009年8月11日
只今
MOCHIZUKI DRUM LABは
"夏の入会キャンペーン"
を、実施しています!!
夏休みを利用して
音楽を趣味にしたい方!!
そして、始めたいけど
どうすれば・・・という、初心者の方!!
バンドを始めて
ここどうしたらいいんだろう・・・?という方!!
もっと引出しを増やしたい!!という方!!
秋には
文化祭シーズンが控えています!!
MOCHIZUKI DRUM LAB
で、一緒に
そして、楽しくスキルアップしていきましょう!!
さて・・・
宣伝はこれくらいにして
前回のブログでは
フォームは重要という事を書きました。
その
余分な力を抜いて
スティックを振っていくのですが
まず覚えたいのが
「フルストローク」
この位置から振って
跳ね返ってくるスティックに逆らわず
1枚目の写真の位置まで
スティックに、戻ってきてもらう。
こんな感じです。
この時のポイントは
手首が
あまり上まで帰って来ていない事!!
写真2でわかると思いますが
スティックは返ってきていても
手首は、腕からほぼ真っ直ぐ伸びています。
この感覚を覚えたいです!!
ポイントその1は
「フルストローク」
を身につける!!
次回のその2を
お楽しみに!!(^^)v
2009年8月11日
ドラムを始めた方への、スティックの持ち方・振り方のポイント!!
2009年8月 2日
たまには
先生らしいことを
書いてみたり・・・(^^)
まず最初に!!
スティックを、ギュッと握りしめたまま振りません!!
こんな感じで
スティックの先端(チップ)の部分を
自分の肩の方へ向くように振り上げます。
この時のポイントが!
手首が、あまり返っていない事!!
握ったまま
手首で返すのではなく
スティックのチップの部分を
肩の方へ返した時
指を開いていくのです。
上の写真でわかると思いますが
手が開いていますよね。
そして
振り下ろします。
その時に
手首が、外側に出たり
親指が、上にならず
手の甲が
真上までいかない程度に
上を向いてる状態ならGOOD!!
そして
また
この状態まで
スティックを戻すのですが
この時
パッドを叩いたスティックは
自分の力で戻すのではなく
パッドに当たった反動で
戻ってきてもらう
という所が
ポイントになります!!
これを続けると・・・
こんな感じで
腕や手首は、それほど激しく動かさなくても
スティックは振れる様になります。
スティックの残像で
振り幅は、わかってもらえるかな?
よく
スティックを振るのに
フォームは関係ないとか、何でもいいんだとかを
聞いた事がありますが
僕は、そうは思いません。
これは
どう振ればいいか、わかっている側の発言であって
実際、フォームは
かなり重要だと
僕は考えます!!
どれだけ
余分な動きを無くして
どれだけ
余分な力を、抜いていくか。
今回は
その、第一歩を
載せてみました!!
参考になれば
嬉しく思います!!
2009年8月 2日